イベント鹿児島県トラック協会は3月4日、最新のトラックや事故防止機器などを紹介する安全環境機器展示会を鹿児島市の新トラック研修センターで開催する。自動点呼や衝突監視警報装置などの活用方法をメーカーが解説するセミナーも開かれる。
展示会ではいすゞや三菱ふそうトラック・バスなどの最新トラックが駐車場に展示されるほか、バックカメラやデジタルタコグラフ、点呼機器、側方衝突監視警報装置などを展示する。
5件のセミナーは13時以降に順次2階研修室で行われ、自動点呼機器や側方衝突監視警報装置、トラック広報確認用ソナーなどの事故防止機器の活用方法を、NPシステム開発や東海クラリオン、コシダテックなどメーカーの担当者が解説する。
入退場自由で、参加に予約は必要ない。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com