国内阪神高速道路は7日、3月から6月にかけて28か所の料金所をETC専用化し、段階的に運用を開始すると発表した。
3月には15か所、4月から6月の間に13か所がETC専用料金所として運用を開始する。対象料金所には、3号神戸線や4号湾岸線、7号北神戸線などで、料金所入口付近にはETC専用を示す標示板を設置する。
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