ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

阪神高速、13か所でETC専用を開始

2025年6月13日 (金)

国内阪神高速道路は10日、計13か所の料金所でETC専用運用を開始すると発表した。6月17日に8か所、6月24日に5か所で新たに運用を始める。

17日には、1号環状線の長堀、7号北神戸線の五社・有馬口・北神戸箕谷・藍那、11号池田線の神田入口、14号松原線の文の里・平野で、10時30分または14時30分から運用が始まる。

24日には、3号神戸線の湊川(西行)、6号大和川線の天美・三宅西入口、7号北神戸線の前開(東行)出口、14号松原線の喜連瓜破で、10時30分から14時30分の間に運用を開始する。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com