イベント物流DX開発のアセンド(東京都新宿区)は14日、物流関連二法の改正に伴い、「物流事業者連携とデータ活用の可能性」をテーマとしたセミナーを開催することを発表した。
運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)の代表理事である小島薫氏とともに、共同輸送や物流DXの実践事例を交えながら、企業間での協力体制の構築やデータ活用の可能性を探り、「持続可能な物流」の築き方について議論を深める。
運送事業者と荷主間における先進的な取り組みや現場での課題意識を共有しながら、業界全体で取り組むべき物流の効率化やデータ活用のあり方について紐解いていく。
4月25日の14時30分-15時30分にオンラインで開催。参加は無料。
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