フードUber Eats Japan(ウーバーイーツジャパン、東京都港区)は24日、東京、大阪、福岡の3都市でUber Eatsアプリの持ち帰り機能を強化したと発表した。利用者が、「店頭価格」での持ち帰りに対応する店舗・商品を容易に見つけられるようにする。店頭価格での持ち帰りに対応する加盟店舗は4月末までに4000店を超える見込みだ。
加盟店舗のトップ画面に「店頭価格」対応を示すタグを表示し、さらにホーム画面で「お持ち帰り」を選択すると、対応店舗をまとめて確認できるようになる。
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