
(出所:遠州トラック)
環境・CSR遠州トラック(静岡県袋井市)は4月30日、浜松市立気賀小学校で交通安全教室を開催したと発表した。同校の1年生から6年生までの児童509人を対象に実施された。
教室では、トラックの内輪差や制動距離、死角についての実験が行われた。内輪差の実験では、トラックが旋回する際に後輪が前輪より内側を通る現象を実演。死角の実験ではロープを使用して、運転手から見えない場所を児童たちが確認した。
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