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国交省、港湾技術開発制度の第4回公募開始

2026年7月15日 (水)

行政・団体国土交通省は15日、コンテナターミナルにおける生産性向上と労働環境改善を目的とした「港湾技術開発制度」の第4回公募を同日より開始したと発表した。コンテナターミナルの生産性向上や労働環境改善につながる技術開発課題を民間企業などから募集し、採択案件は国の委託研究開発事業として推進する。

公募期間は8月19日17時まで。技術開発期間は原則3年以内で、費用負担は1課題当たり各年度上限1億5000万円(税込み)。契約は単年度ごとの委託契約とし、複数年度の課題についても毎年度評価を実施し、継続の可否を判断する。

同制度は、「ヒトを支援するAIターミナル」の実現に向けた取り組みを深化させるもの。今年度は新たに「船内荷役における労働環境改善に関する技術開発」を募集テーマに追加し、港湾物流の効率化と作業環境の改善につながる技術開発を促進する。

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