イベントノンデスク領域向けDX開発のX Mile(クロスマイル、東京都新宿区)は12日、物流事業者向けSaaSプラットフォーム「ロジポケ」において、軽貨物ドライバー向けの安全教育管理機能の提供を開始したと発表した。
2024年に国土交通省が実施した制度改正により、貨物軽自動車運送事業者には、ドライバーに対する定期的な安全教育の実施および記録管理が義務付けられている。同システムでは、義務化された12項目の教育を行うことができる。
同社では、この制度改正の実務ポイントを解説するセミナーを開催。開催は、オンラインで5月20日13時00分から13時45分まで。参加無料。要事前登録。
https://logipoke.com/seminar/20250520
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com