話題警察庁が15日に公表した10月末時点の交通事故統計によると、事業用貨物車両が第1当事者となった死亡事故件数は275件で、前年同月に比べて10.7%減少したことが分かった。全死亡事故に占める構成比は8.2%。
また、自家用貨物車両が第1当事者となった死亡事故は578件と事業用の2倍以上に達し、前年同月比で1.9%増加した。構成比は17.1%。
■詳細は下記URLを参照。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/Pdfdl.do?sinfid=000023603225