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トラック第1当事者死亡事故、2月末で35件

2019年3月18日 (月)

事件・事故警察庁が15日発表した交通事故統計によると、事業用トラックが第1当事者となった死亡事故は2月末時点で35件となり、自動車全体では405件。

事業用トラックの内訳は、大型が20件(1件、4.8%減)、中型・準中型・普通貨物が15件(4件、21.1%減)だった。

自家用貨物車(大型、中型、準中型、普通、軽)が第1当事者となった死亡事故は68件(28件、29.2%減)だった。