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ロジスティード、CO2排出量SAPで一元可視化

2025年6月24日 (火)

ロジスティクスロジスティード(東京都中央区)は23日、CO2排出量可視化ソリューションEcoLogiPortalが、SAPのサステナビリティ管理ソリューションと連携したと発表した。これにより企業はスコープ1、2、3を含むCO2排出量データを基幹システム上で一元的に可視化・管理できる。

具体的には、同社が収集・集計した全スコープの排出量をSAPのダッシュボード上で統合的に管理・分析することが可能となる。これにより輸送領域におけるCO2排出量の可視化が強化され、迅速な意思決定を支援する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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