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大阪港、外貿貨物が3か月連続で減少

2013年11月21日 (木)

アパレル大阪市は21日、大阪港の8月統計速報を発表、総取扱貨物量は717万トン(前年同月比2.2%増)で、このうち外貿貨物は291万トン(0.9%減)と3か月ぶりの減少となり、内貿貨物は426万トン(4.5%増)と2か月連続の増加となった。

入港隻数は2019隻(3.8%増)、総トン数は948万総トン(3.1%減)となり、このうち外航フルコンテナ船は303隻(0.3%減)で内航フェリー船は194隻(12.6%減)であった。

外貿貨物は、輸出は71万トン(10.5%増)で、トップ品種の鋼材(2.5%減)が減となったものの、中国やオーストラリア、韓国などの取扱いが増えた産業機械(27.5%増)や、台湾などの取扱いが増えた染料・塗料・合成樹脂・その他化学工業品(13.1%増)、中国の取扱いが増えた電気機械(19.7%増)などの増により3か月連続の増加となった。

輸入は220万トン(4.1%減)で、電気機械(3.6%増)が増となったものの、衣服・身廻品・はきもの(3.4%減)や、染料・塗料・合成樹脂・その他化学工業品(2.7%減)などの減により2か月ぶりの減少となった。

外貿コンテナ貨物は、輸出が57万トン(10.3%増)と5か月連続の増加、輸入が204万トン(0.5%増)と3か月連続の増加となり、月間取扱量は261万トン(2.5%増)であった。コンテナ個数は、輸出が8万4000TEU(8.5%増)、輸入が9万9000TEU(0.1%減)で月間取扱個数は18万3000TEU(3.7%増)となった。

内貿貨物は、移出が190万トン(4.9%増)、移入が235万トン(4.2%増)でともに2か月連続の増加となった。

フェリー貨物は290万トン(1.3%増)でこちらも2か月連続の増加となり、乗降人員は15万人(9.3%増)であった。