荷主ボルボ・グループは23日、電動小型商用車を手がけるフレクシス(フランス)の事業モデルを見直すと発表した。これを受け、同グループ傘下のルノー・トラック(同)は24日、2027年からフレクシスが開発する完全電動の小型商用車を販売すると明らかにした。
フレクシス車両は、単一の「スケートボード」型プラットフォームとSDVアーキテクチャーを採用する次世代EV。車両設計の共通化とソフトウエア制御を前提とすることで、用途別カスタマイズや機能更新への柔軟な対応を可能にする。ルノー・トラックは、これらの車両を既存の小型商用車ラインアップに組み込み、都市内配送を中心とした脱炭素物流ニーズに応える。
ラストワンマイルを中心とする都市物流では、環境規制の強化や騒音対策を背景に電動化の要請が高まっている。ルノー・トラックは今回、EV小型商用車の投入を通じて、30年までに小型商用車の販売台数を倍増させるという目標を改めて掲げた。
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