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大阪屋ショップG、射水市に新物流拠点開設

2025年6月27日 (金)

拠点・施設富山県を中心に食品スーパーマーケットを展開する大阪屋ショップ(富山県富山市)は26日、グループ会社のアイディク(射水市)が、同県射水市で新しい物流拠点「射水ディストリビューションセンター」を開設すると発表した。5月下旬から段階的に稼働を開始する。

同拠点の開設により、大阪屋ショップグループの成長戦略に対応するバックシステムの再構築、物流品質の向上などを目指す。同拠点は、常温商品の在庫機能と配送機能を併せ持ち、商品仕入れから店舗納品までの最適化を図る。新拠点の敷地面積は2万3140平方メートル、延床面積は1万1570平方メートルの2階建て。

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LOGISTICS TODAY編集部
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