荷主アクティオ(東京都中央区)は4日、6月18日-21日に幕張メッセで開催された第7回国際 建設・測量展(CSPI-EXPO 2025)に出展し、屋内会場と屋外会場の2か所で最先端レンタル機械やソリューションを展示したと発表した。
展示会では、建設現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)や業務効率向上をテーマに、電動バックホー「TB20e」や衛星通信サービス「Starlink Business」、半自動ロボット低床式重量物搬送台車「ストローダー」を含む複数の商品を紹介した。
とくに「ストローダー」は建設現場や物流倉庫での省力化・省人化に寄与するとして来場者の注目を集めた。

▲アクティオブースの様子(出所:アクティオ)
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。