
(出所:明和運送)
環境・CSR明和運送(広島市南区)は24日、倉庫作業に関わる社員を対象とした「2025倉庫関係者安全会議」を20日に本社で開催したと発表した。
会議では、社内で発生した事例をもとに安全対策の取り組みを紹介する発表を行った。RKSAパートナーヒロナカ(山口県美祢市)の弘中氏が「フォークリフト作業の労働災害防止」に関する講演を行い、具体的な事例を交えながら安全の重要性を解説した。
さらにトヨタL&F広島(広島市西区)の橋上氏らが「フォークリフトの日常点検」をテーマに実演を交えて指導した。
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