国内国土交通省帯広開発建設部は25日、帯広・広尾自動車道の2区間で夜間通行止めを行うと発表した。
規制は2期に分けて行われる。第1期は10月6-10日の20時-翌6時、中札内インターチェンジ(IC)-忠類大樹IC間で通行止めとなる。
第2期は10月14-16日の20時-翌6時、帯広ジャンクション(JCT)-中札内IC間(上下線)が対象となる。いずれも土日祝日の夜間は規制しない。
迂回路として、中札内IC-忠類大樹IC間では道道1166号・国道236号を経由するルート、帯広JCT-中札内IC間では道道54号・国道38号・国道236号などを経由するルートが推奨されている。
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