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飯野海運、CDP気候変動評価で「Aマイナス」

2025年12月11日 (木)

認証・表彰飯野海運は11日、国際環境非営利団体CDP(英国)が実施する「2025年気候変動質問書」において、リーダーシップレベルの「Aマイナス」評価を獲得したと発表した。同評価の獲得は4年連続となる。

CDPは、温室効果ガス(GHG)排出量や気候変動リスク・機会に関する調査を行い、企業の回答内容を8段階で評価して公表している。「Aマイナス」は最高評価「A」に次ぐ水準で、気候変動への取り組みや情報開示が優れている企業に付与される。同社は海運業および不動産業でのGHG排出削減に向けた計画推進が、リーダーシップレベルと評価されたとする。

同社グループは中期経営計画「The Adventure to Our Sustainable Future」で脱炭素への対応を重点戦略と位置づけ、2050年のカーボンニュートラル実現に向けたロードマップを策定している。具体的施策の実行を進めており、今回の評価はそれらの取り組みが認められた結果と説明している。

また、同社は「2025年水セキュリティ質問書」でも「Aマイナス」評価を獲得した。海運業および不動産業における水リスク管理や水資源保全の取り組みが評価されたという。気候変動対策や資源の有効活用は、脱炭素化や資源循環が求められる物流・海運業界において重要性が高まっており、同社の活動は持続可能な社会の実現に寄与する。

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