ロジスティクスシーオス(東京都渋谷区)は12日、創業25周年を迎えたと発表した。ロジスティクスに特化したコンサルティングや業務支援を展開してきた同社は、今後も現場とデジタルの融合を強みに、物流業界の変革支援を強化していく方針を示した。
2000年に設立されたシーオスは、企業のロジスティクスを「企業価値を左右する戦略領域」と位置付け、製造・小売・EC(電子商取引)など多様な業界において、戦略立案からオペレーション支援まで一貫して提供してきた。現場に入り込む支援スタイルと経営視点を融合させた伴走型支援が特長で、業務設計からシステム開発、自社ソフトウェア・クラウドサービスの提供、ロボティクス導入、さらには東西2拠点での物流業務受託までワンストップで対応している。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。

















