サービス・商品LayerX(レイヤーエックス、東京都中央区)は25日、請求書受領代行サービス「バクラク受領代行」の需要拡大に対応するため、スキャンセンターを拡張すると発表した。新体制は2026年春の稼働開始を予定している。
同サービスはことし8月の正式リリース以降、経理業務のデジタル化の進展を背景に導入企業が増加しており、処理件数の拡大が続いている。今回の拡張では、スキャンやデータ化の処理能力を高めるとともに、運用体制を強化し、安定的なサービス提供を図る。
バクラク受領代行は、紙やPDF、パスワード付きファイル、ウェブダウンロード形式など多様な請求書を代行で受領し、開封・スキャン・AI-OCRによるデータ化から原本保管までを一括で担う。AI(人工知能)による自動検証とオペレーターの確認を組み合わせた多層的な品質管理を特徴としており、処理精度の確保を重視している。
企業のバックオフィス業務では、人手不足や処理負荷の平準化が課題となっている。スキャンセンターの拡張は、証憑処理の外部化ニーズに応えると同時に、業務効率化を支える基盤整備として、今後の経理DX(デジタルトランスフォーメーション)の広がりに寄与する動きとみられる。
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