産業・一般レバレジーズ(東京都渋谷区)は5日、同社が運営するエッセンシャルワーカー向け転職支援サービス「レバジョブ」において、ドライバー専門の人材紹介サービスを関西エリアで開始したと発表した。大阪を拠点に事業を展開し、物流・運送業界で深刻化するドライバー不足の緩和を図る。
サービス開始に伴い、大阪府大阪市北区堂島1-6-20の堂島アバンザビル12階に拠点を開設した。併せて、ドライバー特化型の求人サイトを公開し、トラックの種類やけん引免許など、資格や経験に応じた詳細検索を可能とした。これにより、企業と求職者のマッチング精度向上を目指す。
同社によると、物流・運送業界ではドライバーの高齢化や労働時間規制強化、EC(電子商取引)需要やインバウンド需要の拡大などを背景に人材不足が常態化している。2025年9月に実施した調査では、8割の企業が人手不足を実感していると回答した。さらに、国土交通省近畿地方整備局の試算では、関西地域において30年に供給不足により36%の貨物が運べなくなる可能性が示されている。
レバジョブはこれまで関東圏を中心にサービスを展開し、登録者数は半年で5倍、求人数は30倍に拡大したという。こうした実績を踏まえ、関西への展開を決めた。今後は大阪を皮切りに全国展開を進め、ドライバー不足という構造的課題の解消に取り組む。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。














