ロジスティクスNauto Japan(ナウトジャパン、東京都千代田区)は5日、2026年の年頭所感を発表した。AI(人工知能)を活用した安全運行管理が物流・運輸分野で経営の新たな標準になりつつあるとの認識を示し、25年は事故削減と輸送品質の両立を求める商用車領域を中心に導入が進み、その成果が営業車両など他分野にも広がったとしている。
同社は、AIによる安全運行を単なる装置導入ではなく、経営戦略の一部と位置付ける動きが強まっていると分析。点呼や添乗指導を補完する形で、リアルタイム検知やリスクの定量化を通じ、データに基づく意思決定を可能にする体制が標準になるとした。
また、25年は大手事業者との直接取引が拡大し、日本事業の年間経常収益が前年度比で3倍超に成長。事故削減に加え、ドライバー教育の高度化や管理工数削減といった副次効果も確認されている。26年は、安全運行管理を「先進的施策」から「当たり前の経営基盤」へ定着させる段階に入るとし、導入から改善まで一貫した支援を強化する。
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