調査・データ中国物流購買連合会(中国)は7日、2025年12月の国内物流業景気指数(LPI)が52.4となり、前月比で1.5ポイント上昇したと発表した。
同指数は物流業の業況を示すもので、50を上回ると業界が拡張傾向にあることを意味する。25年通年の平均は50.8で、四半期ごとの平均は50.2(第1四半期)、50.8(第2四半期)、50.9(第3四半期)、51.3(第4四半期)と堅調に推移した。
12月の業務総量指数も52.4と拡張区間を維持し、設備利用率指数も前月比1.3ポイント上昇。第4四半期の設備利用率平均は49.1で、第3四半期比0.3ポイントの上昇となった。主営業利益指数は47で前期比0.6ポイント改善し、コスト上昇下でも企業の経営耐性が示された。
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先行指標である業務活動予測指数は54.8%と依然として高水準を維持。固定資産投資完成額指数も55%超を継続し、企業の先行きに対する楽観的な見方がうかがえる。
物流業は大宗エネルギー物流の安定需要や製造業の回復、民生消費分野の堅調な基盤を背景に、持続的な成長基調にあるとみられる。

















