
▲「令和7年度 物流パートナーシップ優良事業者表彰」特別賞受賞の様子(出所:パナソニック)
認証・表彰パナソニックアーキスケルトンデザイン(大阪府門真市)は9日、住宅用建築部材「テクノビーム」の輸送において、トラックから貨物鉄道へのモーダルシフトを実施し、CO2排出量削減と物流効率化を達成したことが評価され、2025年度の「物流パートナーシップ優良事業者表彰」特別賞を受賞したと発表した。
取り組みは、北九州工場から近畿・中部エリア向けの部材輸送を鉄道に切り替えたもので、従来は中継拠点を介していた輸送ルートを配送拠点への直送に変更。また、空で回送されていた31フィートコンテナを活用することで輸送効率を高めた。さらに、鉄道ダイヤに合わせた生産計画や荷役作業の標準化により、リードタイムを確保しつつ作業者の安全性も向上させた。
これにより、CO2排出量は年間286トン(86%)削減、トラック輸送距離は約15万キロ、ドライバー労働時間は2600時間以上削減された。九州発本州向け輸送の有効活用という物流課題に対して、荷主・物流事業者双方の利益が一致する形で解決を図った点も評価された。
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