国際ユニオン・パシフィック(UP、米国)は14日、米国労働長官のロリ・チャベス=デレマー氏がネブラスカ州オマハにあるUP鉄道のトレーニングセンターおよびハリマン・ディスパッチングセンターを訪問したと発表した。視察は同長官による全米50州を巡る「America at Work」ツアーの一環で、雇用創出と高度な鉄道労働力育成に関する取り組みを確認する目的で実施された。
視察先では、最新鋭の列車シミュレーターによる技術研修や、23州の列車運行を支える中枢施設の運用体制を確認。チャベス=デレマー長官は「熟練労働力への投資がアメリカの競争力を支える」と評価した。
また、UPがノーフォーク・サザン鉄道との合併を提案していることに触れ、実現すれば900人の組合員の雇用が創出される見込みであると説明された。
視察後、UPのジム・ヴェナCEOは、「米国のサプライチェーンを支える鉄道労働者の訓練現場を紹介できて光栄」と述べ、アメリカ建国250周年を記念して運行予定の特別記念機関車「エイブラハム・リンカーン号」も披露された。
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