ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ダイモン、月輸送用ペイロードボックスを開発

2026年1月22日 (木)

調査・データダイモン(東京都中央区)は21日、JAXA宇宙探査イノベーションハブが実施する第13回研究提案募集(RFP13)において、「汎用型ペイロード輸送ボックス」の開発が採択内定されたと発表した。

▲月輸送ペイロード輸送ボックスのイメージ(出所:ダイモン)

同製品は、月面探査プロジェクト「YAOKI」で得た知見を基に、月面でのペイロード放出成功率を高めることを目的としている。多様なペイロードに対応可能な構造とし、搭載から放出までの一連のプロセスを標準化。輸送時の環境耐性や信頼性を確保しながら、ミッション設計負担を軽減する。

インターフェースを共通化することで、各社の搭載検討や試験工程の短縮につながり、月面輸送の効率化が期待される。これにより月面実証の機会拡大、コスト低減、物流インフラ化への一歩となる。ダイモンは、持続的な宇宙利用と地上事業の接続を視野に、今後も月面輸送技術の強化を進める。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。