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アクサ損保、脳・認知機能検査の紹介開始

2026年1月22日 (木)

荷主アクサ損害保険(東京都台東区)は22日、契約者向けに脳や認知機能の状態を確認できる検査サービスの紹介を開始した。対象は「アクサダイレクト総合自動車保険」の加入者で、疾病による自動車事故の防止を目的に、特別価格で利用できる仕組みとした。物流業界でも高齢化や長時間運転を背景に健康起因事故への関心が高まるなか、ドライバーの健康管理を事故抑止につなげる取り組みとして注目される。

紹介するのは、MRIなどで脳や血管の状態を確認する「スマート脳ドック」、脳の萎縮度や血管の健康度を数値化する「MVisionhealth」、電話で短時間に認知機能を評価する「あたまの健康チェック」の3種類。いずれも定期的な自己チェックを促し、事故リスクの早期把握につなげる狙いだ。

国の調査では、疾病起因事故の中でも脳疾患が占める割合は大きく、75歳以上の死亡事故の4割に認知機能低下が影響しているとされる。アクサはこうしたデータを踏まえ、運転技術や車両性能に加え、ドライバー自身の健康状態を安全運行の重要な要素と位置付けている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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