M&AKPPグループホールディングス(GHD)は21日、子会社のむさし野紙業(埼玉県川越市)を存続会社、グリーン山愛(東京都町田市)を消滅会社とする吸収合併を実施する。合併は4月1日を予定する。
両社は古紙を中心に、アルミ缶やPETボトルなど再資源化物の集荷・販売を手がけてきた。むさし野紙業は埼玉・東京・神奈川で展開し、グリーン山愛は町田市を拠点としてきた。合併後は、グリーン山愛をむさし野紙業の町田営業所として統合し、町田・相模原・厚木エリアの回収業務における機動力を高める。営業体制の一体化により集荷力の強化を図るとともに、経営管理の効率化や管理コスト削減も見込む。
今後は、古紙以外の再資源化物の取り扱い拡大や、難処理古紙の回収強化にも取り組む方針だ。
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