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桜島埠頭3Q、ばら貨物の黒字転換で増益確保

2026年1月23日 (金)

財務・人事桜島埠頭は23日発表した、2026年3月期第3四半期の連結決算によると、売上高は32億800万円と前年同期比0.1%増にとどまったが、利益面は改善し、経常利益は4億100万円(23.2%増)、最終利益は3億2300万円(31.7%増)となった。設備メンテナンスに伴う修繕費の増加があったものの、液体貨物での特別作業減少によるコスト抑制が寄与した。

セグメント別では、ばら貨物が石炭やイルメナイトの取扱増により増収となり、営業損失から3000万円の黒字へ転換。液体貨物は一部化学品の荷動き鈍化や特別作業料の減少で減収減益。物流倉庫は安定稼働と一部賃料改定で増収となったが、利益は微減した。

通期業績予想は据え置き、売上高が42億円(前期比3.2%減)、経常利益が3億8000万円(同26.8%増)を見込む。第4次中期経営計画に基づき、ばら貨物倉庫の新設準備やタンク更新を含む投資検討を進め、事業ポートフォリオの改善を図るとしている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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