荷主伊藤園は27日、インドに現地子会社を設立すると発表した。商号は「ITO EN INDIA」で、ムンバイに拠点を置き、伊藤園ブランド製品の輸入・販売を担う。設立日は4月1日を予定し、資本金は3億ルピー(5億2000万円)。出資比率はアジア太平洋統括会社が99%、伊藤園本体が1%とする。
同社は中期経営計画に基づき、「お~いお茶」のグローバルブランド化を推進しており、成長市場であるインドでの事業基盤強化を狙う。現地子会社の設立により、市場ニーズへの迅速対応と販売網構築を進め、ブランド認知の拡大を図る。
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