調査・データスターシップ・テクノロジーズ(米国)は27日、米国内65大学キャンパスにおける配達ロボットの利用実態調査を実施したと発表した。
調査は2025年を対象に、学生5000人から回答を得た。全体の97%が同社の自律走行型配達ロボットを「好感を持っている」と回答し、配達ロボットの実用性と高評価が浮き彫りとなった。2025年の年間配送件数は120万件以上、走行距離は150万マイル(約240万キロメートル)に達し、月面までの往復6回分の距離に相当する。

(出所:スターシップ・テクノロジーズ)
学生の約40%が食品アクセスの向上を実感しており、25%が非接触配達による安全性を評価。配達ロボットにより「食事を抜かずに済む」との回答が60%、「学習に集中できる」が54%、「時間を節約できる」が51%となった。ロボットは2700台以上が運用され、米国では累計約700万件の配達実績を持つ。
大学キャンパスでは、配達ロボットを活用したサービスが導入されている。同社のロボットは、米国内65大学キャンパスで運用されており、学内での飲食物配送に利用されている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。

















