財務・人事豊田自動織機が3日発表した2026年3月期第3四半期連結決算は、売上高が前年同期比4.8%増の3兆1668億円と増収を確保した一方、営業利益は同52.5%減の859億円と大幅な減益となった。エンジン認証関連費用や人件費、関税影響、研究開発費の増加が収益を圧迫した。
物流分野を含む産業車両セグメントでは、主力のフォークリフトが中国や北米で減少したものの、物流ソリューション事業の伸長により売上高は7%増の2兆1983億円となった。ただし利益面ではコスト増を吸収できず、営業利益は41%減の794億円に落ち込んだ。
自動車セグメントは売上高が微増したものの、営業利益は95%減と急減速。繊維機械も減収で赤字に転落した。通期業績予想は売上高4兆円を据え置いた一方、営業利益は1000億円と大幅な下方修正を行った。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。

















