荷主KDDIは4日、滋賀県と防災・観光・交通施策などに関する包括連携協定を締結したと発表した。協定では、通信やデジタル技術を活用し、地域課題の解決と県民サービスの向上を図る。

▲協定の締結式の様子(出所:KDDI)
同協定に基づき、KDDIはAI(人工知能)ドローンと衛星通信「Starlink」(スターリンク)を用いた水難事故対応やインフラ点検を支援するほか、同社の人流データを活用して観光施策や交通網の最適化にも取り組む。また、スタートアップ支援やDX(デジタルトランスフォーメーション)推進にも連携する。
KDDIはAIドローンとStarlinkを全国1000か所に配備し、災害時の即応体制構築を進めている。
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