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コンテナ運賃指数が4週連続下落、ドリューリー

2026年2月6日 (金)

調査・データ海運調査会社のドリューリー(英国)は5日、世界のスポット海上運賃を示す「世界コンテナ運賃指数」(WCI)が前週比7%下落し、40フィートコンテナ当たり1959ドルとなったと発表した。下落は4週連続で、主因は太平洋航路とアジア-欧州航路の運賃軟化としている。

上海発米国向けでは、ロサンゼルス向けが8%下落の2239ドル、ニューヨーク向けが5%下落の2819ドルとなった。例年需要が高まる旧正月前の駆け込み出荷が26年は盛り上がりを欠いており、市場環境の変化が鮮明となっている。

需要低迷を受け、船社は今後3週間で18便から28便に及ぶ大規模な欠航を発表し、供給調整を強化。アジア-欧州航路でも上海-ロッテルダムが9%下落の2164ドル、上海‐ジェノバが7%下落の3048ドルと軟調が続いた。ドリューリーは欠航増加と市況不安定化を背景に、当面は運賃下落基調が続くとの見方を示している。

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