拠点・施設スター精密(静岡市駿河区)は5日、静岡県菊川市に新たな生産拠点「菊川南工場」が完成し、完成式を実施したと発表した。スピンドルなど工作機械用のコア部品生産を目的とした施設で、12月に稼働を開始している。
新工場は鉄骨3階建で、建築面積は約1万300平方メートル、延床面積は約1万3700平方メートル。総事業費は約100億円。屋根に設置した約800キロワットの太陽光パネルを含む設備により、一次エネルギー消費量を従来比で111%削減。「ZEB」およびCASBEEのSランク認証を取得している。
製造現場では自律走行搬送ロボット(AMR)や生産スケジューラーなど最新システムを導入。工場内物流の自動化や工程管理の最適化を図る。さらに、開発と製造部門を一体化したワンフロア設計やカフェテリア設置により、職場内の交流を促進し、業務のスムーズな連携を意識した設計としている。
同工場の整備により、環境対応と生産効率の両立を目指す製造体制の再構築が進められる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


















