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ナビタイム、滞留地点分析を追加

2026年2月12日 (木)

サービス・商品ナビタイムジャパン(東京都港区)は12日、プローブデータ分析サービス「道路プロファイラー」に新機能「滞留地点分析」を追加し、サービス名を「トラフィックプロファイラー」に変更すると発表した。

同サービスは、同社が提供するカーナビアプリのユーザーデータを活用し、自動車の走行速度・経路・所要時間などを可視化できる分析ツール。新たに加わった「滞留地点分析」では、特定道路や地域メッシュを指定し、通過車両が一定時間以上滞在した地点を可視化できる。メッシュは500メートル単位で、滞留時間や車種ごとの利用傾向も把握可能となる。

(クリックで拡大、出所:ナビタイムジャパン)

これにより、大型車両の休憩・荷役ポイントの特定、休憩施設の適正配置、渋滞対策や交通安全計画の策定など、道路単位にとどまらないエリア全体での実態把握が可能となる。

開発の背景には、物流2024年問題への対応として、大型車の運行実態や変化を詳細に把握したいというニーズがあった。今回の機能強化は、地域の交通課題に対し、より実効性のある対策立案を支援するものとみられる。

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