サービス・商品TDGホールディングス(三重県伊勢市)は13日、外国人向け運転免許取得情報ポータル「Japan License Connect」のβ版を2月12日に公開したと発表した。3月中旬の正式リリースに先行し、多言語での免許制度情報の提供と一部自動車教習所の検索機能を開始した。
同サイトは、日本で運転免許取得を目指す外国人と、自動車教習所をつなぐ総合プラットフォーム。日本の免許制度や取得までの流れ、学科試験対策、外免切替手続きなどを日本語、ベトナム語、インドネシア語、中国語、ネパール語、シンハラ語で提供する。教習所検索では、対応言語、受入体制、合宿・通学形態などの条件で比較が可能。企業や登録支援機関がエリアや言語を指定して教習所を検索できる機能も備える。
在留外国人数は2024年6月末時点で358万8956人と過去最多を更新している。特定技能制度に自動車運送業が追加されたことで、就労に直結する免許取得ニーズが高まる一方、全国約1200校の指定自動車教習所の中で多言語対応校は限定的とされる。試験は多言語化が進むものの、教習現場では日本語中心の運用が続き、情報格差が課題となっている。
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