ECアスクルは13日、2025年10月19日のランサムウェア攻撃に伴うシステム障害について、復旧状況を公表した。1月21日に大阪DC・名古屋DCで物流システムを用いた出荷再開を明らかにしていたが、2月4日には横浜DCでも新物流システムによる出荷を再開し、全物流センターで同システムの稼働がそろった。
ASKULサービスでは2月13日から、一般品を対象に当日配送(お急ぎ便)を順次再開。当日配送エリアで11時までに同便を選択して注文すると、当日夕方を目安に届ける。品ぞろえを含む主要なEC(電子商取引)機能は、障害前の水準まで復旧したとしている。
情報流出対応では、12月にサイバーセキュリティー関連のウェブコンテンツを開設し、流出対象の顧客・取引先には個別連絡を継続。悪用リスクを踏まえた監視体制も長期的に続け、必要に応じ追加対応するとした。定期的な復旧リリースは今回で終了し、今後は各サイトで案内する。
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