ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

バルテック、勤怠とアルコールチェックを連携

2026年2月18日 (水)

サービス・商品バルテック(東京都新宿区)は18日、勤怠管理システム「MOT勤怠管理」とアルコールチェッカーのシステム連携を開始したと発表した。

今回の連携により、出勤打刻と同時にアルコール測定結果を自動取得・記録できる。顔認証機で認識した社員情報に勤怠情報と測定データを付加し、クラウド上で一元管理する仕組み。未測定の場合は打刻を制限する設定も可能とした。測定日時、数値、担当者情報を自動保存し、改ざん防止にも対応する。

▲MOT勤怠管理(クリックで拡大、出所:バルテック)

道路交通法改正により、白ナンバー事業者を含む一定条件下の企業でアルコールチェックの実施と記録保存が義務化されている。一方、紙やエクセルでの管理や、打刻と測定の別管理による記録漏れが課題となっていた。点呼簿や確認履歴の自動生成機能により、管理工数削減と監査対応の効率化を図る。

運送・物流業では出庫前点呼と勤怠を同時管理でき、複数拠点の状況をリアルタイムで把握可能。営業車利用企業や介護・訪問サービス事業者でも、外出先を含めたチェック徹底と本社一括管理が可能となる。

同社はクラウドPBX「MOT/TEL」も展開しており、勤怠データと連携した着信制御など、労務管理と業務効率化の統合提案を進める。法令対応と安全管理の高度化が求められるなか、勤怠とアルコールチェックの統合管理は、現場負担軽減とリスク低減につながる取り組みとなる。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。