ロジスティクスMDロジス(東京都中野区)は19日、国土交通省航空局の1月適用の保安強化方針に対応するため、X線爆発物検査装置を2拠点に導入し、1月から運用を開始したと発表した。
導入拠点は、りんくう航空貨物センター(大阪府泉佐野市)と広畑グローバルロジスティクスセンター(兵庫県姫路市)。装置はRapiscan Systems製で、非破壊検査方式を採用し、2方向照射によるデュアルビュー検査に対応する。パレット貨物や混載貨物をそのまま検査でき、最大3トンまでの大型貨物に対応可能とした。

▲りんくう航空貨物センターに導入されたX線検査装置(出所:MDロジス)
従来は爆発物探知装置(ETD)を中心に検査を行っていたが、方針変更に伴いX線検査へ移行。開梱作業を回避しつつ高精度な検査を実施できる体制を整えた。これにより現行リードタイムの維持、検査対応件数の安定確保、開梱削減による貨物ダメージリスクの低減を図る。
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