M&APXホールディングス(米国)は19日、レッドウッド・ロジスティクス(同)からフレート・エクスチェンジ・オブ・ノース・アメリカ(同)を買収し、両社の戦略的パートナーシップを拡大すると発表した。ピュア・フレイト・ラインズ、ピュア・フレイト・マネジメントを傘下に持つPXは、資産型輸送基盤の強化と4PL機能の高度化を図る。
買収により、PXはシカゴを中心とする中西部や米国-メキシコ国境主要市場での事業展開を拡大する。特にエルパソやファーなど製造拠点、越境貨物が集中するゲートウェイでの輸送密度向上を見込むほか、ラレドへの展開も計画する。保有車両を軸としたキャパシティー拡充により、専属輸送や高付加価値貨物、エクスプレス輸送の強化を進める。
一方、レッドウッドは4PLモデルを通じて輸送の統合管理や最適化を継続。既存顧客の貨物は移行期間中も同社が関与し、可視化や統合基盤「RedwoodConnect」を活用した運用を維持する。両社は資産型輸送とマネージドサービスを組み合わせた統合モデルにより、市場変動リスクの低減や中西部-国境間レーンの効率化を図る構えだ。
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