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ハコボAI通関基盤がASEAN・日本共創ピッチで表彰

2026年2月20日 (金)

認証・表彰シンガポールに本拠を置くハコボは17日、ASEAN・日本連携による「ASEAN-Japan Co-Creation Fast Track Initiative」のピッチイベントで「Challenge Owner Award」を受賞したと発表した。AI(人工知能)を活用した通関デジタルソリューションの先進性が評価された。イベントは日本の経済産業省と日本貿易振興機構(JETRO)がASEAN各国機関と連携して実施し、ASEAN・日本協力50周年を機に、企業間の共創と事業化を加速する狙いがある。

ハコボはピッチで、規制対応を自動化する「統合AI通関デジタルシステム」を紹介した。HSコードの高精度な自動分類、輸出入規制(LARTAS)のリアルタイム検知、FTA適用のインテリジェント提案、税関システムとの連携、申告の自動作成・検証・提出までを一体で提供する。日本の輸出データ取得にも対応し、制度変更への即応性とデータセキュリティの確保を両立させる点を特徴とする。

同社は受賞と併せ、インドネシアのデルタマス工業団地との協業を発表した。同国大財閥系のシナール・マスと双日による合弁で運営される同工業団地の入居企業180社にソリューションを展開し、生産性向上、規制順守の強化、国際競争力の底上げを図る。現地の製造拠点に通関・物流のデジタル基盤を実装することで、サプライチェーンのレジリエンス強化を狙う。

(出所:ハコボ)

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