サービス・商品鈴与シンワート(東京都港区)は19日、加藤製作所が運転前アルコールチェック&検温クラウドサービス「あさレポ」を導入したと発表した。道路交通法や2024年4月施行の旅客自動車運送事業運輸規則改正への対応を背景に、安全運転管理と業務効率化を図る。
加藤製作所は従来、携帯型アルコール検知器と紙、Word(ワード)、Excel(エクセル)で記録管理を行っていたが、実施状況の即時把握やデータ集計に課題があった。「あさレポ」導入により、アルコールチェックと走行記録をクラウド上で一元管理し、管理画面から状況確認やデータ分析が可能となった。提出依頼やデータ突合作業が不要となり、管理工数の削減につながったという。
同サービスはAI(人工知能)顔認証によるなりすまし防止機能、Bluetooth対応検知器との連携、ビデオ点呼機能などを備える。テレマティクスサービス「e-テレマ」との連携も評価された。車両を保有する製造業や物流事業者にとって、法令順守と運行管理高度化を同時に進めるデジタル基盤として活用が広がりそうだ。
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