環境・CSR日本物流団体連合会(物流連)は20日、東京都千代田区の全日通霞が関ビルで「第2回カーボンニュートラル情報交換会」を12日に開催したと発表した。2050年のカーボンニュートラル実現に向け、国の方針や物流業界を含む産業界の取り組みへの理解を深めることを目的としたもの。
今回は「外航海運における脱炭素化に向けた取組み」をテーマに、日本海事センター企画研究部の森本清二郎上席研究員が講演。会場とオンラインを合わせ29人が参加した。

▲「第2回カーボンニュートラル情報交換会」の講演会の様子(出所:日本物流団体連合会)
講演では、国際海事機関(IMO)における国際規制の枠組みや、船舶燃料転換の課題、国際的な脱炭素化の潮流を解説。EUの排出量取引制度(EU ETS)や、燃料のライフサイクル全体で評価するGHG強度規制、IMOが検討を進める中期対策「Net-Zero Framework(NZF)」の制度設計についても説明した。バイオ燃料やアンモニアなど代替燃料については、他セクターとの競合やコスト面の課題も示した。
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