国内長岡市とNEXCO東日本新潟支社は3日、北陸自動車道・長岡西大積スマートインターチェンジ(IC)について、2026年度内の開通を見込むと発表した。現在の工事進捗を踏まえた見通しで、具体的な開通日時は工事完成のめどが立ち次第、改めて公表する。
同ICは長岡北スマートIC-西山IC間に位置し、大積パーキングエリア(PA)に接続するサービスエリア(SA)・PA接続型。24時間利用可能で、ETC車載器を搭載した全車種が対象となる。開通に合わせ、大積PAは「長岡西大積PA」へ名称変更する。
接続道路は国道8号や宮本町長岡ニュータウン線(事業中)で、長岡市内の産業団地や市街地へのアクセス向上が見込まれる。北陸自動車道は新潟-富山方面を結ぶ広域幹線であり、柏崎、小千谷、魚沼方面を含む中越エリアの物流動線を支える路線だ。スマートICの新設により、既存ICへの交通集中の緩和や配送距離の短縮など、ラストマイル区間の効率化が期待される。
市は物流効率化や企業誘致の促進を整備効果として挙げる。高速道路アクセスの改善は既存企業の輸送コスト削減に寄与する可能性があるほか、観光需要の取り込みにもつながる。人口減少が進む地方都市において、幹線道路網への接続強化は産業基盤維持の重要な要素となる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


















