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住友ゴム、タイヤ荷重検知技術を中国商用EVに搭載

2026年3月4日 (水)

荷主住友ゴム工業は4日、独自のソフトウエア技術「センシングコア」のタイヤ荷重検知機能が、中国の重慶瑞馳汽車実業の新型商用EV(電気自動車)「瑞馳C5」に搭載されたと発表した。センシングコアの中国展開は初めてで、タイヤ荷重検知の搭載は世界初という。

中国ではEC(電子商取引)需要の拡大を背景に都市部での短距離・高頻度配送が急増しており、積載状態の変化に対応した安定走行への需要が高まっている。同機能は追加センサーを必要とせず、タイヤの回転データと車両制御情報を解析して前後車軸ごとの荷重をリアルタイムで検知。荷物の積み下ろしを繰り返す配送現場でも滑らかな加減速を維持し、荷崩れリスクの低減やドライバーの負担軽減につなげる。瑞馳C5は2025年12月に販売を開始し、年間2万台の販売を目標とする。

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