EC即配サービスを展開するゴーパフ(米国)は3日、AI(人工知能)を活用した買い物支援機能「Go」を同社アプリに導入したと発表した。スペースXAI(同)と共同開発したもので、利用者の購買履歴や位置情報、時間帯、在庫情報などをもとに、必要とされる商品を予測し、カートを提案する。ゴーパフが持つ13年分の注文データと、400か所超のマイクロフルフィルメントセンター網を組み合わせ、最短15分で配送する即配モデルの利用拡大を狙う。

(出所:ゴーパフ)
Goは、アプリを開いた時点で利用者ごとの購買傾向を踏まえた推奨カートを生成する。利用者は提案内容を確認し、ワンタップで購入できる。天候や地域イベント、リアルタイムの文化的動向なども反映し、例えばスポーツイベントがある地域では飲料や軽食、雪の日にはホットチョコレートや防寒関連商品を提示するなど、状況に応じた商品提案を行う。
また、TikTok(ティックトック)風の視覚的な商品フィードや、音声・テキストによるチャット機能も備える。利用者は「100カロリー以下のスナック」「軽めのグルテンフリー菓子」「簡単で健康的な夕食」などと入力または発話し、会話の中で商品をカートに追加できる。
ゴーパフは2013年創業で、米国と英国で5000品目超の商品を扱い、自社のマイクロフルフィルメントセンターと地域物流網を使って即時配送を提供している。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





























