調査・データ名古屋税関が5日発表した年2月の中部空港における航空貨物取扱量(速報)は、総取扱量が9483トンで前年同月比3.4%減となった。積込量は4709トンで同0.7%減と3か月ぶりに減少し、取卸量も4774トンで5.9%減となり4か月連続のマイナスとなった。
積込量の内訳では、輸出貨物が3734トンで12.1%増と伸びた。一方、国際中継貨物にあたる仮陸揚量は975トンで30.9%減と大きく落ち込み、輸出増を打ち消す形となった。
取卸量では、輸入貨物が3623トンで4.9%増と増加したが、仮陸揚量は1151トンで29.0%減と減少。中継貨物の縮小が全体の減少要因となった。
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