荷主トクヤマは5日、水素エネルギー事業を推進する新会社「H2ほっかいどう」に出資し、同日付で設立したと発表した。水素化マグネシウムを活用した水素利用の用途開拓を進める。
新会社はサッポロ土谷ホールディングス、トヨタ自動車北海道、北洋銀行、北海道銀行、みずほ銀行と共同で設立した。本店は札幌市で、資本金は7625万円。水素燃焼機器や水素利用機器の研究開発、製造、販売などを手がける。
同社は札幌市と「水素エネルギーの利活用推進に関する連携協定」を締結し、水素サプライチェーンの構築や再生可能エネルギーの普及を目指す。北海道は再生可能エネルギー資源が豊富で、水素エネルギーの活用拡大が期待されている。
トクヤマは水素貯蔵材料である水素化マグネシウムを製造しており、同素材の「簡単・手軽・安全」といった特性を生かした水素の貯蔵、輸送、利用技術の開発を進める方針。新会社を通じて水素エネルギー関連機器やシステムの実用化を図り、水素社会の実現に向けた取り組みを強化する。
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