行政・団体住友ゴム工業は12日、大型トラック・バス用スタッドレスタイヤ「DUNLOP SP062」について、国土交通省にリコールを届け出た。製造工程の不具合により、走行中にタイヤが損傷するおそれがある。リコールは13日から開始する。
対象はサイズ「265/70R19.5 140/138J」のトラック・バス用タイヤで、製造期間は2024年4月28日から6月1日まで。対象本数は計239本。
同社によると、製造工程で使用する検出機器の管理が不十分だったため、サイドウォール部に配置されたスチール材料へのゴム付着が不足する可能性がある。この影響でタイヤ内面のゴム厚が薄くなり、走行中にサイドウォール部に膨れや亀裂が生じ、エア漏れや最悪の場合バーストにつながるおそれがあるという。
これまでに不具合は3件報告されているが、事故は確認されていない。住友ゴムは対象タイヤを無償で良品と交換する。対象ユーザーには直接連絡するほか、同社ホームページなどで周知する。
■改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001986128.pdf
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



















